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グスク

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勝連城
阿麻和利(あまわり)が居城した城
座喜味城
15世紀初期に築城家の護佐丸によって築かれた
首里城
琉球王国の政治、外交、文化の中心地
中城城跡
14世紀後半頃に中城按司により築き上げ
玉城城
琉球を開いた神・「アマミキヨ」が築いたと言われています。
今帰仁城跡
北山国王の居城
糸数城
三山分立時代の初期14世紀前年の築城
南山城
琉球三山分立時代(14世紀頃)に栄えたグスク
大里城
別名・島添大里城(しましぃおおざとぐすく)

琉球王朝の交易を守ったグスク
御物グスク
中国や東南アジアの宝物がストックされていた場所
屋良座森グスク
倭寇対策として那覇港出口の西岸に築かれた
三重城
倭寇に対する防御のために16世紀に作られた城塞
硫黄グスク
硫黄を保管するためにつくられた

多々名城  


琉球王国のグスク 沖縄2014秋(1)

そもそもグスクというのは、と語れるほどの物もありませんので、今回も造形の美しさと石垣の技術を中心に見ていきます。
ひとつだけ覚えておきたいのは「グスク=沖縄の城」と思う人も多いと思うのですがそれがすべてではありません。
グスクの言葉の意味は石(グ)の囲い(スク)です。
石で囲いを造るには様々な目的がありました。宗教的な聖域、住居、集落の防御的境界、
これらは小規模でも「グスク」として沖縄に多く遺跡や遺構が残されています。
一方で、そういった小規模な「グスク」から発展して地域間の闘争における防御の要として大規模な城郭となったものもあります。
今回見てきたのはそういった城郭としての要素が中心で、
歴史的価値が高く比較的保存状態が良好であったために世界遺産に認定されたグスクです。

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