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首里城(しゅりじょう、スイグスク)は、
沖縄県那覇市首里にあり、
かつて海外貿易の拠点であった那覇港を見下ろす丘陵地にあった
グスク(御城)の城趾です。
琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城(グスク)でした。

戦前は正殿などが国宝でしたが、
1945年(昭和20年)の沖縄戦と戦後の琉球大学建設により完全に破壊され、
わずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っていのみです。

1980年代前半の琉球大学の西原町への移転にともない、
本格的な復元は1980年代末から行われ、
1992年(平成4年)に、正殿などが旧来の遺構を埋め戻す形で復元されました。

1999年(平成11年)には都市景観100選を受賞。
その後2000年(平成12年)12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。

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首里城跡 

首里城は、1429年から1879年まで琉球王国の国王の居城城でした。
王城は、硫球の政治、外交、文化の中心として栄え続けました。
発掘調査の結果、
首里城は14世紀の末頃までには築かれていたことが明らかになっています。

首里城は、地形を巧みに活用して内郭と外郭に分けて築かれています。
城壁は、琉球石灰岩の切石で築かれ、
その総延長は約1,080mです。城壁の高さは、6~15mにもなり、
その厚さはおよそ3mです。
歓会門が大手円(正門)で,西側城壁にあります。

城内には、正殿・北殿・南殿などの重要な建物が御庭を囲んであり、
正殿は、1925年に国宝に指定されていました。
しかし、これらの建物群は、沖縄戦ですべて焼失し、
1972年から復元整備が実施されています。


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首里古地図

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